カフェオウレイトぐらい飲ませてくれよう

こんばんは、地獄から無事生還して参りました、
私がヘトヘトツカレマラのケンカン主人でございます。
本日は肉体労働バリバリでございました。
車はパンクしているし、
なんかくちゃくちゃ音がするなと、
スピードが出ないなと、
なんか車体が斜めっているなと、
右前輪パンクだと・・・
JOMOで修理してもらっている間、
しばしオサボリできました!!
にしても疲れました。
昨日同様帰宅が２１時過ぎ、
酒飲んでいないのでいささか楽ではありますが
ああ
明日も地獄なんですよ、
這い上がっちゃあ落とされ
這い上がっちゃあ落とされ
ああ
疲れたほうがよく寝れるわい！
私を癒すのは
帰りの京急でウトウトして
ふと目をあげると
かわいいかもしれないなぁっぽいギャルが
右手は手すりに
左手は文庫本
文庫本で顔はイマイチ見えない
見えるのは右脇の下
きれいかもしれないそのわきの下
「君、顔は見えないがわきの下は見えるぞ」
「キャ、バッシャーン」
「ど、どうしたんだい、君？全身びしょ濡れだぞ」
「ハアハアハア」
「何があったっていうんだい？わきの下が・・・」
「キャ、バッシャーン」
「あ、横浜だ、僕は降りねばならんのだ
　鈍行に乗り換えて南太田にある自部屋へ戻らねば」
「私も自部屋に連れてってくださいませんか
　こんなに濡れちゃって、もうどうしたらいいか」
「だめだ、君！君はわきの下が見え・・・」
「キャ、バッシャーン」
ああ、
疲れているのになんだこの綴りは
ですからカフェオウレイト一杯だけさ、
ビアヌキなんでカフェオウレイトぐらいさ
ゆっくり飲ませて遅れよ、
癒してくれよカフェオウレイト
って感じで、
夏も終わりそうな今日の涼しさ、
男でもたまに脇見せておる阿呆がおりますが
そういうのだけは勘弁してください
じゃ、明日も頑張って血の池を泳ぎ
鬼やら閻魔やらと戦ってきます！
げ、もう２２：１６、寝よう
Seeya！