忍者ブログ
Admin§Write

ケンカン主人

極私的日記 2007年5月3日開始 

HOME ≫ Entry no.113 「映画『血と骨』」 ≫ [118] [117] [116] [115] [114] [113] [112] [111] [110] [109] [108]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


映画『血と骨』

公開当時、カルト会で鑑賞して以来、
なんか急に観たくなりレンタル。
苦無くあっという間に観れる、おもろい。
金俊平とうちのボスは近いものを感じる(笑)
たけしと息子が
それぞれの家を叩き壊すシーンは最高だ!
はじめはたけしもおそろしいが
段々と笑いを誘うようになるのは演出なのか?
そこもイイと思えた。
だが小説の方がおもろい、
蛆虫のわいた生肉を食うシーン、
小説だとあれ食って歯が全部抜けるんだよね、確か、
映画だとうまそうに食って終わりだけど、

また観たくなる映画かもしれない。8月上旬視聴
原作作者 梁石日と『不逞者』の宮崎学の
世界一怖いオヤジ対談 なかなかおもろいです。
PR

●Thanks Comments

●この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
E-mail
URL
コメント
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード ※投稿者編集用
秘密? ※チェックすると管理人にしか見えません

●この記事へのトラックバック

TrackbackURL:

カレンダー ▽

最新コメント ▽

プロフィール ▽


≪ 映画『近松物語』 |PageTop| 夕食の間 1032夜~1051夜(→8/18) ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【ケンカン主人】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog